ジュニアテニス・シングルスとダブルス

【シングルスとダブルス】

息子のテニスは、メンタルの

切り替えが早い方だと思いますが、

ダブルスになると、組む相手の選手に

より、メンタルの切り替えがうまく

出来ない場合が多々有ります。

クラブテニスでペアーを組んで

5年になる子とは、問題は無いの

ですが、中学生の部活の試合で

組む相手の子とは、テニスのレベルの

開きがある為か、ミスを引きずり

思うようなプレーが中々出来ない様です。

ダブルスは、シングルスで強い選手

同士がペアーを組んも、必ずしも

強いペアーになるとは、限りません。

一つのボールと相手の選手の動きの

先が、ペアーを組んだ2人が同じよう

に考えてプレー出来れば、動きが

良くなります。

お互いのミスをカバーして、

メンタルでも、お互いがカバー出来れば

良いプレースタイルになって行きます。

いちばんやさしいテニスダブルスの基本レッスン [ 石井弘樹 ]

テニス勝利への戦術（シングルス編） [ 全米テニス協会 ]

タグ：シングルス ダブルス テニス