トイプードル、脳炎治療のその後。 [トイプードル]
トイプードルの愛犬『さやくん』ですが、脳炎になり今は投薬治療を行い、普通の生活ができる様になりました。
しかし、脳炎の後遺症で、ほとんど視力を失い、左目が微かに見ることが出来る状態です。投薬は、ステロイド剤を毎朝飲んでます。本日、病院に行き診察してもらいました。薬の量を半分にして1カ月様子を見る事になりました。脳炎もウィルス性と自分の脳を自分の免疫が異物として攻撃する免疫性が有り、我が家の愛犬は、後者の方です。MRIで診断すると、脳内に白い点が多く見られました。攻撃した所が白く腫れ神経を圧迫していた為、歩行や食事をする事が出来ませんでした。現在は元気になりましたが、再度、MRIの検査が必要です。検査料は、10万円程掛かりますが、家族ですので私が頑張って働きます。
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トイプードルの脳炎の後遺症 [トイプードル]
我が家のトイプードルの『さや君」ですが、免疫性の脳炎なり治療中です。
ステロイド剤の投薬です。体調は元気になりましたが、後遺症で体に麻痺は残りませんでしたが、失明してしまいました。かすかに左目は見えている様ですが、右目は完全に失明してしまいました。家の中での生活には、目が見えていた時と同じ様に、全く問題無く生活しています。MRIでの治療の改善状況を確認する必要があるのですが、MRIの診断には1回10万円程の費用が掛かります。取り敢えず今は元気なので、様子を見ています。
元気になった動画はこちらです。
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トイプードルと脳炎 [トイプードル]
我が家には、5歳になる雄のトイプードルの「さや君」が居ます。私が玄関のカギをカチャリと開けるとその音を聞いて元気に駆け寄って来ます。こんな元気なさや君ですが、先日歩行が出来なくなり、背中を丸めて痛そうな鳴き声を出す様になりました。食事も取れない為、動物病院に連れて行くと即入院、レントゲンを撮りましたが、原因は特定出来ませんでした。脳炎の疑いがある為、遠方の病院でMRIで診断する事になりました。結果は、脳内に白い点が多数有り、自分の免疫で自分の脳を異物として攻撃し、神経を圧迫して痛がっているとの診断でした。ウィルス性ではない為、ステロイド剤で治癒した処、回復しました。トイプードルなどの小型犬に発症するケースが多い様で、原因は特定されていまん。我が家では、保険に入っていなかった為、入院やMRIで20万円程掛かってしまいました。しかし、お金では変えれない我が家の大切な家族です。今では元気になって毎日玄関まで迎えに来てくれて、疲れた心を癒してくれるさや君に感謝しています。いつも迎えにきてくれて、ありがとう。
元気になった動画はこちらです。
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トイプードルも羽毛アレルギーに [トイプードル]
我が家の愛犬『さやく』ですが、いつも寝る時は一緒で、布団の上に寝そべっています。以前からとても体をかゆがり、後ろ足で首の周りやお腹をかいていました。段々とひどくなり、毛が抜けて地肌が出てしまったところも有りました。病院に連れて行って診察してもらったところ、アレルギーの症状で、薬をもらって地肌に塗ったり、えさが合わないのかもしれないと、色々と変えたりしましたが、改善されませんでした。もしや羽毛アレルギーかもしれないと思い、羽毛布団をやめてみたところ、かゆがらず抜けた毛が生え来ました。原因は、羽毛でした。今では、何も症状も出ていません。もっと早くに気がついてあげる事が出来れば良かったと思います。
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愛犬トイプードルのさや君 [トイプードル]
我が家には、５歳になる雄のトイプードルがいます。名前はさや君です。
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半年前に、脳炎を患い視力が無く目が見え無くなってしまいました。その時は家族全員がショツクを受け、大変悲しみましたが、今ではまるで目が見えている様に、普通に生活しています。
私達家族も目が見えていない事に気がついたのは随分経ってからでした。家の中では、何が何処にあるかを全て覚えいます。トイレも決まったところで、しっかりとシートにします。外出する時は、ゲージの中に入れますが、『ハウス』と声をかけると自分からハウスに入ります。目が見えていなくても、とてもお利口さんです。
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