硬式テニス高校新人戦団体地区大会準決勝の結果は、 [ジュニアテニス]
【高校新人戦団体地区大会準決勝の結果は、】
3年生はインターハイが終わり、
新人戦団体戦は2年、1年生が出場する
試合になります。
団体戦は、シングル3本、ダブルス2本の内
3本勝利した方が勝ち進む事が出来ます。
息子は、シングルスのNo2での出場です。
2年生で7名揃える事はなかなか難しく、
1年生もレギュラーで出場する高校は
多く有ります。
息子の高校でもシングルスNo1、No3
は1年生、ダブルスNo1は1年生と
2年生のペアーでの出場です。
1年生は初めての団体戦で、
プレッシャーは大きく掛かります。
1年生が多い事から、2年生の活躍が
期待されます。
地区大会も1回戦から順当に
勝ち進み準決勝は強豪校の
K高校です。
相手高校は、シングルス3本に
2年生の実力選手を揃え、
シングルス3本を勝ち取る
組み合わせで来ています。
シングルスNo1は1年生で
実力・経験の差が出て1-6で取られました。
ダブルスNo1、No2共に勝利して
ここまで2-1です。
シングルスNo2の息子が勝てば、
3-1で勝利する事が出来るのですが、
試合はもつれてシーソーゲームに、
最終的には5-7で負けてしまいました。
最後は、シングルスNo3の選手が
勝った方が決勝戦に出場出来る事に・・
シングルスNo3の1年生のT君の
結果次第になりました。
相手選手は2年生の強打を
打ち込んでくる選手です。
お互いに決勝戦の進出を掛けた試合
ですので1球ごとにプレッシャーが
掛かります。
試合は強打の相手のバックを攻め
フォアーの強打を防ぎながら、
プレッシャーを掛けて流れをつかみ
6-1で勝つ事が出来ました。
結果3-2で団体戦決勝に進む事が
出来ました。
初めての団体戦でプレッシャーが
掛かりながらも1年生が
踏ん張りました。
決勝戦はさらにプレッシャーが
掛かりますが、頑張ってもらいたいです。
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タグ:新人戦団体戦
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