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ジュニアテニス 【テニス選手育成コース 】 [ジュニアテニス]

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息子がテニスクラブに入り、本格的に

テニスを始めたのが、小学3年生の

夏からです。始めるのが、少し遅れた

と今では思っています。




本県では、サマージュニアの大会が

夏に行われますが、その大会には

出場出来ませでした。



理想から言うと、小学2年生以前から

テニスを始め、小学3年生になったら

ジュニアテニス選手育成コース

に入り、コーチから指導を受けると

上達が早いと思いました。



私の息子は、小学3年生の夏からです

ので、他の子供達より半年遅れての

スタートとなりました。



この半年間の遅れは、後々大きく

試合のドローにも関係してきました。



大会の戦績で、ボイントが付きます。

錦織圭も世界ランキング4位まで

行きましたが、ジュニアテニスにも

県単位、年齢クラスでポイント

ランキングが付きます。



夏のサマージュニアの大会に参加しな

かった為、ポイントはゼロと

なります。



ですので、次のの試合にはシード権

がない為、1回戦か2回戦には

シード選手と対戦する事になります。




シードの選手は、テニスを始めたのが

早く、上達している為、なかなか

勝つのが難しくなり、勝てないから

ポイントか付かず、又、シード選手と

対戦する事になる、不のスパイラルに

入ってしまいます。



試合に勝つ為の一つとして、始める

には、早いに越した事は無いと

当時は思いました。



今では違いますが・・



つづく



親の考えとコーチの指導

セルフジャッジ

親離れ、子離れ

対戦相手は友達

テニス選手育成コース

テニス教室と選手育成コースの違い

怪我と休養

高校受験テニス裁量枠








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