インターハイ団体戦県大会のプレッシャーは半端ではない! [ジュニアテニス]
【インターハイ団体戦県大会のプレッシャーは半端ではない!】
インターハイの団体戦は、
シングルス2本、ダブルス1本の計3本で
戦われ2本とれば勝ちとなります。
息子は、1年上の先輩と組んで
ダブルスでの出場です。
3年生にとっては最後のテニスの
団体戦、優勝すれば全国大会に
出場です。
去年は準決勝で敗れた為、
今年はそれ以上の成績を
目標にしています。
1回戦、2回戦と順当に勝ち進み
準決勝ではシード校の強豪との
対戦になりました。
シングルスNo1の選手は勝利し
シングルスNo2の選手は
惜しくも敗戦、1対1になり
残るはダブルスの結果次第に・・
月刊テニスマガジン 2017年4月号【電子書籍】[ テニスマガジン編集部 ] |
両校共に応援がヒートアップ
します。
プレイする選手に1球毎に
プレッシャーが重く圧し掛かります。
特に団体戦は、個人戦と違い
その重圧はプレイする選手の
メンタルの強さが勝敗を分ける
事にもなります。
ダブルスの試合は、3セットで
1セットは7-5、2セットは6-3で
勝利し、団体戦は2-1で決勝に
進む事が出来ました。
決勝で勝てばインターハイに
出場できます。
プレッシャーは半端ではないですが、
決勝では弱気にならず、日頃の練習の成果を
発揮してもらえばと思います。
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タグ:インターハイ団体戦
2017-05-15 22:23
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