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インターハイ団体戦県大会のプレッシャーは半端ではない! [ジュニアテニス]

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【インターハイ団体戦県大会のプレッシャーは半端ではない!】



インターハイの団体戦は、

シングルス2本、ダブルス1本の計3本で

戦われ2本とれば勝ちとなります。



息子は、1年上の先輩と組んで

ダブルスでの出場です。



3年生にとっては最後のテニスの

団体戦、優勝すれば全国大会に

出場です。



去年は準決勝で敗れた為、

今年はそれ以上の成績を

目標にしています。



1回戦、2回戦と順当に勝ち進み

準決勝ではシード校の強豪との

対戦になりました。



シングルスNo1の選手は勝利し

シングルスNo2の選手は

惜しくも敗戦、1対1になり

残るはダブルスの結果次第に・・







両校共に応援がヒートアップ

します。



プレイする選手に1球毎に

プレッシャーが重く圧し掛かります。



特に団体戦は、個人戦と違い

その重圧はプレイする選手の

メンタルの強さが勝敗を分ける

事にもなります。



ダブルスの試合は、3セットで

1セットは7-5、2セットは6-3で

勝利し、団体戦は2-1で決勝に

進む事が出来ました。



決勝で勝てばインターハイに

出場できます。


プレッシャーは半端ではないですが、

決勝では弱気にならず、日頃の練習の成果を

発揮してもらえばと思います。



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